11/2FNM 《エスパートークン》
2012年11月2日 TCG全般今回のFNMはMOでのスタン用に作ったエスパートークンで参加しました。
しかし、いくら家を探しても《未練ある魂》がプロモ版3枚しか見つからない(前に通常版4枚使っていたはず)。
仕方が無いので現地で買おうと思ったけど、やっぱり売っていない…
最重要パーツである未練が3枚しか無い状態でやりたくなかったけど、またトリコトラフトを使うのも嫌だったので、渋々未完成のまま使いました。
『エスパートークン』
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
2:《進化する未開地/Evolving Wilds》
2:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
2:《平地/Plains》
2:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
-土地(23)-
4:《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》
-クリーチャー(8)-
3:《未練ある魂/Lingering Souls》
1:《深夜の出没/Midnight Haunting》
4:《ターランドの発動/Talrand’s Invocation》
3:《思考掃き/Thought Scour》
4:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
3:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
2:《中略/Syncopate》
4:《無形の美徳/Intangible Virtue》
1:《順風/Favorable Winds》
2:《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》
1:《拘留の宝球/Detention Sphere》
-呪文(29)-
低速なトークンビート。テンポ勝ちできるような構成じゃないし、コントロール要素が大きい訳でもない中途半端なデッキ。
ただ、最大の利点は息切れしないこと。除去をどれだけ撃たれてもすぐに後続が出てくる。
コントロールデッキ全般(ジャンドコン含む)に対してかなり強いです。トリコトラフトにもそこそこ強いと考えています。
逆に苦手なのはナヤビートやバントビートなどの単体のカードパワーが高いデッキ。
未練の代わりはターランド(本人)。役割的には深夜の出没の2枚目でよかったんだけど、何かそれだと負けた気がするので丁度持っていたターランドを採用。
1戦目 エスパーコン ○×△
恐ろしいほどに息切れしない。でも早い内からPWで蓋をされるとあっけなく負ける。
2戦目 白青トラフト ○○
とにかく相性が良かった。留置やアゾリウスチャームがこちらのデッキには十分機能しない感じ。
3戦目 バントコン ×○○
1本目、牙→修復→静穏。パワーカードでマウントを取られると成す術がない。
サイド後は《脳食願望》がひたすら強かった。
結果2-0-1。 《火柱》も手に入ったので満足。
デッキが強いというよりはメタに合っていたという感じでした。
今日最大の失敗は、トークン用のクドを1種類しか持って来ていなかったこと。次回からトークンデッキを使うときは準備を怠らないようにしよう。
しかし、いくら家を探しても《未練ある魂》がプロモ版3枚しか見つからない(前に通常版4枚使っていたはず)。
仕方が無いので現地で買おうと思ったけど、やっぱり売っていない…
最重要パーツである未練が3枚しか無い状態でやりたくなかったけど、またトリコトラフトを使うのも嫌だったので、渋々未完成のまま使いました。
『エスパートークン』
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
2:《進化する未開地/Evolving Wilds》
2:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
2:《平地/Plains》
2:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
-土地(23)-
4:《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》
-クリーチャー(8)-
3:《未練ある魂/Lingering Souls》
1:《深夜の出没/Midnight Haunting》
4:《ターランドの発動/Talrand’s Invocation》
3:《思考掃き/Thought Scour》
4:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
3:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
2:《中略/Syncopate》
4:《無形の美徳/Intangible Virtue》
1:《順風/Favorable Winds》
2:《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》
1:《拘留の宝球/Detention Sphere》
-呪文(29)-
低速なトークンビート。テンポ勝ちできるような構成じゃないし、コントロール要素が大きい訳でもない中途半端なデッキ。
ただ、最大の利点は息切れしないこと。除去をどれだけ撃たれてもすぐに後続が出てくる。
コントロールデッキ全般(ジャンドコン含む)に対してかなり強いです。トリコトラフトにもそこそこ強いと考えています。
逆に苦手なのはナヤビートやバントビートなどの単体のカードパワーが高いデッキ。
未練の代わりはターランド(本人)。役割的には深夜の出没の2枚目でよかったんだけど、何かそれだと負けた気がするので丁度持っていたターランドを採用。
1戦目 エスパーコン ○×△
恐ろしいほどに息切れしない。でも早い内からPWで蓋をされるとあっけなく負ける。
2戦目 白青トラフト ○○
とにかく相性が良かった。留置やアゾリウスチャームがこちらのデッキには十分機能しない感じ。
3戦目 バントコン ×○○
1本目、牙→修復→静穏。パワーカードでマウントを取られると成す術がない。
サイド後は《脳食願望》がひたすら強かった。
結果2-0-1。 《火柱》も手に入ったので満足。
デッキが強いというよりはメタに合っていたという感じでした。
今日最大の失敗は、トークン用のクドを1種類しか持って来ていなかったこと。次回からトークンデッキを使うときは準備を怠らないようにしよう。
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