1/12GPT@千葉
2013年1月15日 TCG全般土曜日は千葉のGPT横浜に参加してきました。フォーマットはモダン。
使用したデッキはHate Bearsを白青に改造した感じのデッキ。
4:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《幽霊街/Ghost Quarter》
4:《地盤の際/Tectonic Edge》
1:《永岩城/Eiganjo Castle》
1:《風立ての高地/Windbrisk Heights》
1:《地平線の梢/Horizon Canopy》
1:《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
3:《平地/Plains》
1:《島/Island》
-土地(24)-
3:《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
1:《闘争の学び手/Student of Warfare》
4:《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
4:《セラの報復者/Serra Avenger》
3:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
1:《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails》
4:《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
3:《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
3:《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
-クリーチャー(28)-
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
-呪文(8)-
2:《太陽の槍/Sunlance》
1:《四肢切断/Dismember》
2:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《法の定め/Rule of Law》
2:《呪文滑り/Spellskite》
1:《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
1:《神の怒り/Wrath of God》
-サイドボード(15)-
ピン差しが多い…
青要素はトラフトとピキュラ。
ピキュラは相手によっては勝負を決める1枚になってくれます。トップメタのジャンドには役立たないけど。
《八ツ尾半》はお気に入りの1枚。できればもう1枚積みたかった。
MO上で流行っていた白緑呪禁オーラにメインの相性が最悪だったので、オーラ対策と双子対策を兼ねて呪文滑りをサイドに2枚投入。
参加者56人6回戦。
1戦目 白緑t黒 ○×○
2戦目 白単Hate Bears ××
3戦目 キキジキポッド ○×○
4戦目 白緑ビート ×○○
5戦目 KDW(All In Red)@KDWさん ○×○
6戦目 白青クロック ××
結果4-2。
1戦目
《八ツ尾半》が大活躍。白系ビートは苦手だけど、3色でフェッチや特殊地形を多用しているおかげでマナ基盤が攻め易かったです。
2戦目
まさかの同型。お互いの搦め手が効かないので、2/2バニラが殴りあい3/3飛行が止まらない低レベルな戦いに。
こちらが2本とも灰色熊を固め引きしてしまい負け。
5戦目
3-1同士で当たるんじゃない?という冗談から圧倒的フラグ回収スピードで身内戦。
上手く回られたら太刀打ち出来ないので、ゲームの8割がマリガンチェックで決まる。こちらのキープ基準は初手に薬瓶があるかどうか。
6戦目
「次IDで抜け確じゃない?」
「いやーこれは下当たりでガチって負けるパターンな気が…」
安心と信頼のフラグ回収。
オポ最低で下当たり。そしてストレート負け。
白青の対策を怠っていたのが敗因。
今回は白系のデッキにばっかり当たってしまい、トロンやポッド、コンボなどの仮想敵にあまり当たれませんでした。そのためサイドの半分が死にスロットとなってしまいました。
呪禁オーラは想像以上に少なかったけど、優勝していたのでサイドを割いたのは間違っていなかったはず。
なんだかんだでそれなりにデッキは好感触だったし、サイドの問題点も見えてきたから得るものは多かったです。
そして月曜のGPTは寝落ち…待ち合わせの予定とかが無くなると気を抜いてしまいますね。
代わりに20日の大会には何としても出よう。
そのために今週色々と乗り越えないといけない壁があるけど、きっと何とかなるだろう。FNMは犠牲になる可能性が高い。
使用したデッキはHate Bearsを白青に改造した感じのデッキ。
4:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《幽霊街/Ghost Quarter》
4:《地盤の際/Tectonic Edge》
1:《永岩城/Eiganjo Castle》
1:《風立ての高地/Windbrisk Heights》
1:《地平線の梢/Horizon Canopy》
1:《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
3:《平地/Plains》
1:《島/Island》
-土地(24)-
3:《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
1:《闘争の学び手/Student of Warfare》
4:《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
4:《セラの報復者/Serra Avenger》
3:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
1:《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails》
4:《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
3:《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
3:《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
-クリーチャー(28)-
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
-呪文(8)-
2:《太陽の槍/Sunlance》
1:《四肢切断/Dismember》
2:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《法の定め/Rule of Law》
2:《呪文滑り/Spellskite》
1:《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
1:《神の怒り/Wrath of God》
-サイドボード(15)-
ピン差しが多い…
青要素はトラフトとピキュラ。
ピキュラは相手によっては勝負を決める1枚になってくれます。トップメタのジャンドには役立たないけど。
《八ツ尾半》はお気に入りの1枚。できればもう1枚積みたかった。
MO上で流行っていた白緑呪禁オーラにメインの相性が最悪だったので、オーラ対策と双子対策を兼ねて呪文滑りをサイドに2枚投入。
参加者56人6回戦。
1戦目 白緑t黒 ○×○
2戦目 白単Hate Bears ××
3戦目 キキジキポッド ○×○
4戦目 白緑ビート ×○○
5戦目 KDW(All In Red)@KDWさん ○×○
6戦目 白青クロック ××
結果4-2。
1戦目
《八ツ尾半》が大活躍。白系ビートは苦手だけど、3色でフェッチや特殊地形を多用しているおかげでマナ基盤が攻め易かったです。
2戦目
まさかの同型。お互いの搦め手が効かないので、2/2バニラが殴りあい3/3飛行が止まらない低レベルな戦いに。
こちらが2本とも灰色熊を固め引きしてしまい負け。
5戦目
3-1同士で当たるんじゃない?という冗談から圧倒的フラグ回収スピードで身内戦。
上手く回られたら太刀打ち出来ないので、ゲームの8割がマリガンチェックで決まる。こちらのキープ基準は初手に薬瓶があるかどうか。
6戦目
「次IDで抜け確じゃない?」
「いやーこれは下当たりでガチって負けるパターンな気が…」
安心と信頼のフラグ回収。
オポ最低で下当たり。そしてストレート負け。
白青の対策を怠っていたのが敗因。
今回は白系のデッキにばっかり当たってしまい、トロンやポッド、コンボなどの仮想敵にあまり当たれませんでした。そのためサイドの半分が死にスロットとなってしまいました。
呪禁オーラは想像以上に少なかったけど、優勝していたのでサイドを割いたのは間違っていなかったはず。
なんだかんだでそれなりにデッキは好感触だったし、サイドの問題点も見えてきたから得るものは多かったです。
そして月曜のGPTは寝落ち…待ち合わせの予定とかが無くなると気を抜いてしまいますね。
代わりに20日の大会には何としても出よう。
そのために今週色々と乗り越えないといけない壁があるけど、きっと何とかなるだろう。FNMは犠牲になる可能性が高い。
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