11/9晴れる屋モダン杯
2013年11月10日 TCG全般昨日は久々に晴れる屋のモダン杯に参加してきました。
3時までゲームをやっていてそろそろ寝ようかなって思ったところで急に思い立って、徹夜でデッキを作って参加。
使ったデッキは白赤の双子デッキ。
『ボロス双子』
4:《乾燥台地/Arid Mesa》
3:《湿地の干潟/Marsh Flats》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
3:《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》
1:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3:《平地/Plains》
4:《山/Mountain》
-土地(24)-
4:《前兆の壁/Wall of Omens》
4:《刃の接合者/Blade Splicer》
4:《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
1:《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor》
4:《修復の天使/Restoration Angel》
2:《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
-クリーチャー(19)-
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《マグマの噴流/Magma Jet》
3:《血染めの月/Blood Moon》
4:《欠片の双子/Splinter Twin》
-呪文(17)-
3:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
2:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2:《呪文滑り/Spellskite》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《摩耗+損耗/Wear+Tear》
1:《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
-サイドボード(15)-
完全に青要素が無いタイプの双子。
コンボというよりは、即死要素が入っているビートダウンといった感じのデッキ。
壁や接合者を天使でブリンクするという懐かしいギミックが主軸。
マンガラはおしゃれ枠。起動スタックで鐘鳴らしとか天使を出してみたかった。
1戦目 青赤カウンターバーン ○×○
1本目、相手が3t目に月を出してきてアド得だと思ったら、こっちも後から3枚全部引いてくるという…。接合者の残りカス3体がライフ1まで追い詰めた所で全滅するも、最後は5マナ2/2速攻ってカードが殴って勝ち。
2,3本目はヴィダルケンの枷を巡る壮絶な戦い。当然コンボなど無い。
2戦目 ジャンド ○×○
1本目は月を張った後3/3の軟泥にライフ9まで削られるも修復が間に合い、双子を付けて毎ターン3点ずつ削って勝ち。
2本目はダブマリから力線、RIP、月を揃えるもそれしか引かず、土地だけを並べ続けながら2/2バニラの軟泥に殴り殺される。
3本目は滑り→鐘鳴らし→双子で4キル。
3戦目 ジャンク ○○
1本目、月を張ったあと未練トークン4体と修復で睨み合いになり、そのうちキキジキを引いて勝ち。4枚並んだ壁がサイクリングカードでしかなかった。
2本目は審問→未練→ヴェリアナ→ヴェリアナ未練FBに対して壁→接合者→天使→キキジキという途中までの真っ当な戦いを全否定する流れ。
4戦目 呪禁オーラ ×○×
1,2本目はどっちも1tボーグル対3t月という戦いで完全に先手ゲー。
3本目は抑制の場でフェッチが切れなくなり、そのテンポ差で負け。
結果3-1の4位。最終戦の段階で全勝が2人だけだったのに…
貰ったポイントで死せる生デッキとEDH用のパーツを購入。
クソビートするコンボデッキが好きだから絶対このデッキ楽しいだろって思って使ったけど、やっぱり楽しかった。
グダグダな殴り合いをしつつ、相手が耐え切れなくなって除去を消費したところでコンボして勝つっていう流れが好き。
メイン月はイージーウィン過ぎる。
マンガラは除去の的としてある意味活躍していました。
その後柏に行ったけど、結局眠気に耐え切れず途中で帰宅。
できれば来週までに新しいEDHを組んでおきたい。
3時までゲームをやっていてそろそろ寝ようかなって思ったところで急に思い立って、徹夜でデッキを作って参加。
使ったデッキは白赤の双子デッキ。
『ボロス双子』
4:《乾燥台地/Arid Mesa》
3:《湿地の干潟/Marsh Flats》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
3:《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》
1:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3:《平地/Plains》
4:《山/Mountain》
-土地(24)-
4:《前兆の壁/Wall of Omens》
4:《刃の接合者/Blade Splicer》
4:《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
1:《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor》
4:《修復の天使/Restoration Angel》
2:《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
-クリーチャー(19)-
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《マグマの噴流/Magma Jet》
3:《血染めの月/Blood Moon》
4:《欠片の双子/Splinter Twin》
-呪文(17)-
3:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
2:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2:《呪文滑り/Spellskite》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《摩耗+損耗/Wear+Tear》
1:《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
-サイドボード(15)-
完全に青要素が無いタイプの双子。
コンボというよりは、即死要素が入っているビートダウンといった感じのデッキ。
壁や接合者を天使でブリンクするという懐かしいギミックが主軸。
マンガラはおしゃれ枠。起動スタックで鐘鳴らしとか天使を出してみたかった。
1戦目 青赤カウンターバーン ○×○
1本目、相手が3t目に月を出してきてアド得だと思ったら、こっちも後から3枚全部引いてくるという…。接合者の残りカス3体がライフ1まで追い詰めた所で全滅するも、最後は5マナ2/2速攻ってカードが殴って勝ち。
2,3本目はヴィダルケンの枷を巡る壮絶な戦い。当然コンボなど無い。
2戦目 ジャンド ○×○
1本目は月を張った後3/3の軟泥にライフ9まで削られるも修復が間に合い、双子を付けて毎ターン3点ずつ削って勝ち。
2本目はダブマリから力線、RIP、月を揃えるもそれしか引かず、土地だけを並べ続けながら2/2バニラの軟泥に殴り殺される。
3本目は滑り→鐘鳴らし→双子で4キル。
3戦目 ジャンク ○○
1本目、月を張ったあと未練トークン4体と修復で睨み合いになり、そのうちキキジキを引いて勝ち。4枚並んだ壁がサイクリングカードでしかなかった。
2本目は審問→未練→ヴェリアナ→ヴェリアナ未練FBに対して壁→接合者→天使→キキジキという途中までの真っ当な戦いを全否定する流れ。
4戦目 呪禁オーラ ×○×
1,2本目はどっちも1tボーグル対3t月という戦いで完全に先手ゲー。
3本目は抑制の場でフェッチが切れなくなり、そのテンポ差で負け。
結果3-1の4位。最終戦の段階で全勝が2人だけだったのに…
貰ったポイントで死せる生デッキとEDH用のパーツを購入。
クソビートするコンボデッキが好きだから絶対このデッキ楽しいだろって思って使ったけど、やっぱり楽しかった。
グダグダな殴り合いをしつつ、相手が耐え切れなくなって除去を消費したところでコンボして勝つっていう流れが好き。
メイン月はイージーウィン過ぎる。
マンガラは除去の的としてある意味活躍していました。
その後柏に行ったけど、結局眠気に耐え切れず途中で帰宅。
できれば来週までに新しいEDHを組んでおきたい。
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